裏・水夢骨董堂・暗棕本
明天渺渺
(うら・すいむこっとうどう・あんつぉんほん みんてんびょうびょう)
 

1927年、オリヴィエとリュミエールは、
上海を離れ、とうとう巴里に向かいました。
このお話は、それから数年先の、
今は、母方の実家の姓を継ぎ北京に暮らすルヴァと、
上海の実業家である緑水晶ことカティスのエピソード……。
日本と中国の関係が悪化し、上海事変が起こった頃を
時代背景としています

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