あとがき

2004年11月11日、
クラヴィス様お誕生日おめでとうございます。

今年の『聖地の森の11月』お誕生日企画のお話は、
良い意味での腐れ縁的なジュリアスとクラヴィスの友情モノ+0.801……です。

聖地の世界観って、移動手段や衣装など少し中世的な雰囲気がある一方、宇宙船やメカチュピなども出て来ますし、実は最先端!なんですよね。主星と他の星系同志の繋がりなんかもあるのに、星の小径や次元回廊を使うので守護聖が、宇宙空間に出ていることは 、あまりないような……。そんなわけで、ただ単に、ちょっとジュリアスとクラヴィスをお外に出してみたかったのでした。

しかし、私の書くジュリアスとクラヴィスのお話しって、ちょっとクラヴィスが、ジュリアスに比べ弱めのような気がします。クラヴィスは、ラスボス的な、何も言わないけど、“フッ……”と笑って全てお見通し!みたいな所が魅力とは思うのですが、ジュリアスが相手だと、無条件にというか、無意識にというか、受け身に(心がですよ、心が!)なってしまうんじゃないかなあ……と思うのですが。甘えることが許される相手だとか、いまさらコイツの前で格好つけても仕方ないしな、楽にいっとくか……みたいな(^^; ジュリアスの方も、なんだかんだ言いつつ、まんざらでもない……みたいなー、いゃぁぁん、らぶらぶぅ……ハッ! 思わず、不埒な想像をッ。

ちと、脱線しました(*^^*) さてさて、お話に出て来る二十面体のラピス・ラズリは、少し前に手に入れたものでして、本当に小さなものですが、まあまあこれなら……と思える色をしておりました。 
←の画像は、写真に撮ったものを加工しまくったものです。もちろんこんなに綺麗なルックスはしていません。

このお話は、実は、『ラピス』、『アメジスト』、『アメトリン』と、鉱物のタイトルがつく三部作にするつもりで書き始めました。それぞれに独立したエピソードのお話なので、続きものではないのですが。『アメトリン』 をどんな石かご存じの方は、このタイトルで「ははぁん……」と思われるかも知れませんね。やっぱり、らぶらぶ(*^^*)

それでは、最後までお読み頂きありがとうございました。
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2004.11.11 思惟
 

 

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